とりあえずは雛形

12《山/Mountain》
4《森/Forest》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4《オンドゥの巨人/Ondu Giant》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
4《探検/Explore》
4《砕土/Harrow》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《探検の地図/Expedition Map》
4《全ては塵/All Is Dust》

土地28枚なのでタップイン12枚はさほど問題なし。
それよりも2ターン目に緑マナを確保しつつ、後半森を引く確率を減らせる《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》と《進化する未開地/Evolving Wilds》をフル投入したほうがメリットは大きいと思う。

《全ては塵/All Is Dust》が強い。
警戒されてなければ一気に流せるし、警戒して展開しないようなら、それでスピードが遅くなる分だけ土地を並べる時間が得られる。
リセットした後のTOP勝負でも、土地や土地サーチを引いてもOKな分だけ有利。

《オンドゥの巨人/Ondu Giant》は硬い。
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と入れ替わりだが、確実に土地を伸ばせる安定感とブロッカーとしての優秀性からこちらを採用。
カウンターの入るデッキに対しては血編みのほうが優秀だとは思うけど、それ以外ではコッチかな。

《不屈の自然/Rampant Growth》不採用は単純にスペースの問題。
土地28枚の場合は《探検/Explore》のほうが優秀だと思う。もう少し土地を減らしてランパン採用しても良いかも知れないけど、自分はこれ以上緑土地減らすと初手で引けなくなります。

採用してないカードでは、《古きものの活性/Ancient Stirrings》が《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》か《探検の地図/Expedition Map》を結構な確率で持ってこれて、場合によっては《全ては塵/All Is Dust》を探せるので試してみたいが、入れるスペースが無い。
無色のエンドカードが入るなら採用しても良さそうだけどね。

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